男子栄養学生しみずもときのブログ

高知県立大学4回生 しみずもときのブログです。 愛知県豊橋市出身  高知県高知市在住  21歳の男子栄養学生です。

イケあい制作『災害ボランティアセンター説明動画』完成!

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こんにちは!

高知県立大学4回生のしみずもときです。

以前「災害ボランティアセンター」についての記事を書いたことがありました。↓ 

高知県における「災害ボランティアセンター」の準備の難しさと大切さ - 男子栄養学生しみずもときのブログ

 

その記事で「災害ボランティアセンター説明動画」を僕の入っているサークルで制作中です!と書いていましたが、ついにその動画が公開できる形で完成しました!

動画の紹介記事です!

 

 

 

 

さっそく動画を!

何をさておき、まずは動画を見てください! ↓

全部で9分7秒あるまあまあの長編動画です!


災害ボランティアセンターってどんなもの?

 

 

 

どうでしたか?

後輩が「イケあいで災害ボランティアセンターの説明動画撮ろうと思うので出演してくれませんか?」と言ってきたときはまさかこんなクオリティのものができるとは思っていませんでした(笑)

 

スマホで撮影して、編集はパソコンのソフトを使ったらしいです。

この動画作成技術には嫉妬してしまいますね…

時間があるときにどうやって作ったのか教えてもらおうと思っています。

 

内容について

肝心の内容についてです。

VC博士と池たろうというキャラクターの進行で動画は進み、災害ボランティアセンターの説明をしていきます。

 

災害発生から、災害ボランティアセンターが立ち上がり、ニーズ受付、ボランティア受付、マッチング、ボランティア派遣、活動報告まで1通りの流れは抑えることができていると思います。

 

この動画の対象は「災害ボランティアセンターについての知識があまりない人or知らない人」としたのですが、そのような人が見ても、ある程度は災害ボランティアセンターについて理解できるようになっているのではないでしょうか?。

 

 しかし、災害はどれ1つとっても同じものなどありませんし、「これが災害だ!」と決めつけてしまうといざという時に動けなくなってしまいます。

 

この動画の災害ボランティアセンターの流れも決して絶対のものではありません。

 

 先日、災害ボランティアセンターで長期ボランティア経験のある方に見てもらう機会があり、アドバイスをいただきました。

 そこで頂いたアドバイスを紹介していきます。

 

 経験者からの意見

①「この動画は揺れの被害だけを想定しているね、高知県だったら津波の被害も想定するといいんじゃない?」 

 今回の動画のボランティア内容は家の片づけでした。

1世帯の家の片づけなのでボランティアは比較的短い期間で終わりますし、内容の把握も簡単です。

しかし、津波被害の場合はそうもいきません。がれきや土砂のかき出しにスコップなどの道具もいりますし、the肉体労働なのでどうしても怪我がついて回ります。

そういう場合、災害ボラセンのスタッフやボランティアリーダーは様々なことに注意を払わなくてはいけません。

 

 もしこの動画を見て「震災後のボランティア=家屋の片づけ」とイメージしてしまっていたら頭の中で修正してほしいです。

災害の被害を絞って考えてしまっていた僕たちにとって的確なアドバイスでした。 

 

※災害ボラセン経由のボランティアではないと思いますが ↓


東日本大震災 災害復興支援ボランティア 側溝の泥出し作業

 

②「震災直後〜1,2年の間は数百人単位でボランティアが来るからマッチングはこんな感じではできない場合もあるよ。」

今回動画で災害ボラセンに来たボランティアの総人数は10名、家の片づけのボランティアも4名と少ない人数でした。

しかし、災害の規模や時期によっては災害ボラセンに数百人単位でボランティアが押し寄せます。

「そういうパターンまで想定できるといいよね」とアドバイスいただきました。

 

たしかに南海トラフ地震に対する災害ボラセンを備えるなら「そういうパターン」だと思います。

マッチングも手上げ方式、付箋方式、どちらもできないかもしれません。

そこまで想像力を広げて準備をしていきたいです。

 

時期によっては「ボランティアが余る」ということだってあり得ます。「現地がボランティアを求めていない」わけではなく「困りごと調査(ニーズ)が追い付いていない」パターンです。

 

 このように大人数ボランティアが来ることの方が大災害のあとは多いと思います⬇


20160423熊本県上益城郡益城町「災害ボランティアセンター」活動手続風景

 

 

※ここの経験者からのアドバイスの欄は随時更新していきたいと考えてます。

 

まとめ

この記事→(高知県における「災害ボランティアセンター」の準備の難しさと大切さ - 男子栄養学生しみずもときのブログ)でも書きましたがイケあいメンバーに災害ボランティアセンターでの活動経験はありません。

 

そんなメンバーで動画を作りました。

 

偉そうにこんな記事を書いていますが、僕自身災害ボラセンでの活動経験は1週間もありません。

でも!そんな大学生だからこそ、できることはあると思います。

優しくアドバイスいただけたら嬉しいです。

 

今回はここまで!

最後まで読んでいただきありがとうございました!