男子栄養学生しみずもときのブログ

高知県立大学4回生 しみずもときのブログです。 愛知県豊橋市出身  高知県高知市在住  21歳の男子栄養学生です。

防災士資格試験に合格したけど資格取得申請しなかった話

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こんにちは!

高知県立大学4回生のしみずもときです。

皆さん防災士という資格をご存知ですか?

僕は昨年度防災士資格試験に申し込み、見事合格したのですが資格取得申請をしませんでした。

せっかく合格したのになぜ資格を取らなかったのか?

その理由について記事にします。

 

 

 

防災士とは?

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防災士とは… 

日本防災士機構HPより抜粋 ↓

“自助” “共助” “協働”を原則として、社会の様々な場で防災力を高める活動が期待され、そのための十分な意識と一定の知識・技能を修得し たことを、日本防災士機構が認証した人です。民間資格

1.自助ー自分の命は自分で守る。

2.共助ー地域・職場で助け合い、被害拡大を防ぐ。

3.協働ー市民、企業、自治体、防災機関等が協力して活動する。

日本防災士機構|防災士資格の認定、防災士制度の推進

  

Wikipediaより抜粋 ↓

防災士(ぼうさいし)とは、特定非営利活動法人日本防災士機構による民間資格

機構が定めたカリキュラム防災士教本による自宅学習(履修確認レポート)と会場研修講座の受講で履修し、履修証明を得て資格取得試験に合格し、消防本部または日本赤十字社等の公的機関が主催する「救急法等講習」、「普通救命講習」、「上級救命講習」を受講して、その修了証または認定証を取得した者に認定される。防災士証の有効期限や写真の書換え更新はなく終身の民間資格(資格称号)である。 

防災士 - Wikipedia

 

基本的に誰にでも受験資格があり、資格試験を受けることができます。

そして一度資格を取ってしまえば死ぬまで使えます。

 

これで「防災士」に対するおおまかなイメージがついてきたのではないかと思いますが、ここからもう少し詳しく防災士資格についての説明と、本題である「なぜ資格取得申請しなかったのか?」について話していきます。

超個人的な意見で書いていきますね。

どっかから怒られないかな、これ…

 

防災士になるまでの流れ

最初に防災士になるための流れについて説明していきます。

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 基本的な流れは…

①受講申し込み

②受講決定通知

③送られてくる防災士教本による自宅学習

④研修講座の受講

⑤資格試験の受験→合格

⑥認証登録申請 

という感じです。

 

これが実際の防災士教本です。全342ページとけっこう分厚い本になってます。⬇
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 受講申込者が多ければ抽選です。

僕が受けた高知市では申込者多数とのことだったので、その中から選んでいただいて受講することができました。

だから資格取得しなかったことに多少の引け目は感じているのですが、2日間にわたる研修講座自体はすべて真面目に受けたのでこれ以上このことを気にすることはやめます。

 

資格取得のために必要な費用

次に資格取得のために必要な費用について書いていきますね。

※平成28年度の高知県防災士資格を参考にしています。

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 ずばり資格取得のためにかかる費用は61000です。

 

しかしこの全てを受講者が払うわけではありません。

 

通常、防災士になるためには先ほど言ったように61000必要らしいのですが、高知県ではこのうち講座受講料53000を県が負担してくれました。

つまり高知県の県民の税金で講座を受講したということになりますね。

 

というわけで受験者の自己負担額は8000円ということになります。

 

そしてその8000円の内訳は…

資格取得試験受講料 3000円

認証登録申請手続き料 5000円

でした。

 

防災士資格試験に合格したけど資格取得申請しなかった僕の最終的な自己負担額3000円のみということです。

平成28年度 防災士養成講座の開催について(今年度の募集は終了いたしました) | 高知県庁ホームページ

 

 

なぜ資格申請しなかったのか?

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もうぶっちゃけて言いますね。

防災士という資格とは、持ってても持ってなくても全く変わらない民間資格の一つです。

防災士の資格を持っていなくてもきちんと防災準備ができている人もいるし、資格を持っていてもまったく役に立たない人もいることでしょう。

 

「あ、この資格持ってても持ってなくても変わらないな」

僕は試験に合格したあと、率直にこう思ったので資格取得の申請をしませんでした。

 

研修講座自体はためになるものでした。

研修講座を受講したことで「しみずもとき」という人間の防災に対する意識を高めてくれたことは間違いありません。

ただ「防災士」という資格は僕の中の「防災」に対して何一つ影響してこない気がしました。

 

そして5000円という申請費。

履歴書の端にかける程度にしか役に立たない資格なら、その5000円は最近はまっているボルダリングジム代に使ったほうがよっぽど良いと思いました。

 

以上、防災士資格試験に合格したけど資格取得申請しなかった理由です。

 

まとめ

僕が現在目指している「管理栄養士」の資格はその資格を持っていなければできない仕事があります。

 

でも「防災士」は違いました。

防災士」の資格を持たなくても防災活動はできると思ったし、「防災士」の資格を持っていたってなんにも役に立たないと思いました。

 

ま、僕の資格に対する認識が原因ともいえると思います。

 

防災士  しみずもとき」

という肩書はいらないし

「研修会で防災について勉強をしたしみずもとき」

で十分ですね。

 

今回はここまで!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

※あ、試験自体は超簡単でした。

研修講座を受ければ落ちることはあり得ないんじゃないかなと思います。

 

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