男子栄養学生しみずもときのブログ

高知県立大学4回生 しみずもときのブログです。 愛知県豊橋市出身  高知県高知市在住  21歳の男子栄養学生です。

病院実習に行って改めて病院管理栄養士になりたいと思った理由

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こんにちは!

高知県立大学4回生のしみずもときです。

 

僕の大学での専攻は「栄養学」なんですが、実は先週1週間病院に実習に行っていました。

たった1週間という短い期間でしたが、僕の中の進路選択に大きな影響を与えてくれた5日間だったので記事にします。

 

 

病院管理栄養士

管理栄養士の活躍する場は多種多様です。

病院、学校、事業所、スポーツチーム、食品企業、スーパー…etc.

フリーランスで活躍する管理栄養士も珍しくなくなってきました。

管理栄養士 圓尾和紀の「カラダヨロコブログ」

 

その中でも、僕は現在「病院」で働く病院管理栄養士を目指しています。

 

病院管理栄養士の仕事とは…

かなり簡潔に言えば「病院食の提供(給食業務)」「患者さんの栄養管理(臨床業務)」です。

病院によって業務は全然違ってきますがざっくり言えばこんな感じになります。

 

僕の病院管理栄養士を目指していた理由はぼんやりとしたものだったので「病院管理栄養士になれなくても就職できるならなんでもいいかな~」とか楽観的な考えを実習前には持っていました。

 

5日間の実習 

今回の実習は学部の中でも希望者だけが行くものだったので、少人数で実習を受けました。

実習生一人に病院管理栄養士の先生が一人ついて病院での業務や管理栄養士に求められる知識、考え方などを教えてもらいました。

 

実習中、先生から質問が来ます。

 

「この疾患ってどういうもの?」

「なんでこの検査値が上がるの?」

「この検査値が上がっているっていうことはどういうこと?」

「どうしてこの疾患はこの症状が出ると思う?」

 「じゃあこの患者はどういう栄養管理をしようね?」

 

すべて大学で勉強したはずのことですがぜんぜん答えることができません。

改めて知識の不足と、いかに根拠に基づく勉強を自分がしてこなかったかが思い知らされました。

 

また、「症例検討」一つとっても、大学では紙面上で行うだけですが、実習中は違います。

実際の患者さんの症例を取り上げているため理解度がまったく違いました。

 

 

  

改めて病院管理栄養士になりたいと思った理由

もともと大した理由もないのに「なりたいなぁ」と思っていた「病院管理栄養士」

しかし、実習を終えて病院管理栄養士になりたいという決意は固まりました。

 

その理由は、

「自分もそうなりたい」という姿が病院にはあったからです。

 

5日間担当についてくださった先生はもちろん栄養部の先生全員が自分も「ああなりたい」と思えるお手本でした。

 

実習の最終日に担当の先生から「病院で働くうえで一番必要なものって何だと思う?」と聞かれたとき、僕は要領を得ない答えしか言えませんでした…が、そこで教えていただいたことが決意が固まった具体的な理由です。

 

先生が教えてくれた病院で働くうえで必要なこと、それは「自信」でした。

 

しっかりとした知識と今までの経験、それを踏まえたうえでの「根拠のある自信」。

病院という場で完璧な答えなどありませんが、仕事をするうえではどうしても一つ答えを出さないといけません。

 

そんな「根拠のある自信」をもって業務にあたる管理栄養士の先生達を格好いいと思いました。自分も将来そうなりたいと思ったことが決意が固まった理由です。

 

まとめ

 一か月半前にブログを始めて、自由に生きている人たちを大勢知ってしまってからは正直「新卒フリーランス」という道も頭によぎっていました。

 

高知県嶺北に住んでいる矢野大地さんのように実習に行って進路を変えることもあり得そうだなとも思っていました。↓

小学校から教員目指してて、教育実習行ってから教員になるのやめた理由 | 自由になったサル

 

でも違いました。

実習に行って僕の「病院管理栄養士」になりたいという決意は確固たるものになり、勉強に取り組む姿勢は実習前と比べて明らかに変わっています。

 

尊敬する人は今までもたくさんいましたが尊敬して自分もそうなりたい、その姿に近づきたいと思えたのは初めてです。

 

なので僕は「病院管理栄養士」を目指します!

 

今回はここまで!

最後まで読んでいただきありがとうございました!