男子栄養学生しみずもときのブログ

高知県立大学4回生 しみずもときのブログです。 愛知県豊橋市出身  高知県高知市在住  21歳の男子栄養学生です。

読書家になるためには読んだ冊数なんて関係ない

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こんにちは❗

高知県立大学4回生のしみずもときです。

 

僕は昔から読書が好きなんですが読む冊数はあんまり多くありません。

せいぜい1か月に2~3冊です。

今回はそんな自称『読書家』の僕が、読書家とはなんなのか?そして読書に対する考え方について紹介していきます!

 

 

 

 

 冊数なんて関係ない

そもそも月に何冊本を読んでいようが、一冊本を読んでいる時点でその人は『読書家』です。

むしろ「年間~冊も本読んでるんだ~」という人のほうが信用できません。たぶんそういう人はカウントすることに夢中になって全部の本しっかり読んでないですよ(笑)

 

だから例え1か月に1冊しか読まなくても、半年に1冊しか読まなくても自信を持って「普段から本読みますよ」と言っていいと思います。

 

あ、でも自分の中で月1冊読むことを決めてたりすることに関しては全然ありです。

そうやって決めてたら一年で何冊読んだとか正確にわかりますよね。

 

ハリー・ポッターと賢者の石 (1)

ハリー・ポッターと賢者の石 (1)

 

 

本の種類なんて関係ない

2つ目に『読書家』になるために読む本の種類なんて関係ない。と僕は考えています。

 

小説が好きだったら小説ばかり読んだらいいし、新書が好きだったら新書ばっか読んでいいと思うし、別に漫画を読むことだって『読書』って言っていいと思います。

 

僕は昔、本を読むことが好きって言いたいならいろんなジャンルの本を読まなくてはいけないと思って「新書」「小説」「ビジネス書」と手あたり次第読んでいました。

また、「小説」一つとってもミステリー、純文学、SFなど興味もないのに買ったりしていました(笑)

 

結局たくさん本を買っても自分が好きなジャンルのものしか最終的に内容が残りません。

最初のうちは好きなジャンルばっか読んでる『読書家』でいいと思います。興味が出てきたら色々手を伸ばしてみましょう。

 

星の王子さま (新潮文庫)

星の王子さま (新潮文庫)

 

 

読書家に大事なこと

『読書家』に一番大事なことは本からなにかしらを得ることができることだと思います。

 

それは別に学びでなくてもいいし、高尚な問題意識でなくてもいいと思います。

安らぎとかストレス解消みたいな聞いた感じ、なんの意味のないようなことで軽い感じで全然オッケーです。

 

本を読んでなにか一つでも得るものを見出すことができたならそれはもう立派な『読書家』です。

 

夜を乗り越える(小学館よしもと新書)

夜を乗り越える(小学館よしもと新書)

 

 

誤読するほど1冊を読め

最近読んでとても面白かった本があるのでそれを紹介して今回の記事は終わります。

 

その本のタイトルは

 「時間のかかる読書」です。

時間のかかる読書 (河出文庫)

時間のかかる読書 (河出文庫)

 

 わずか1時間で読み終わる短編小説をこの作者は11年間かけて読みました。

その読書感想文的な内容の本です。

 

11年ですよ…

頭おかしいんじゃないかと思います。もちろん誉め言葉として(笑)

 

小説を読みながら思考は脱線して、妄想は飛躍し、確実に作者の意図から外れた「誤読」をしています。

この本が本当に面白い(笑)

本の装丁に惹かれて読んだのですが思いがけず良本に巡り合えました。

 

この本を読んでから「読書」に対する考え方ががらっと変わりました。

是非皆さん読んでみてください。

 

今回はここまで!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

※あ、今回ところどころ挟んだ本は全部僕が好きな本です、特にハリー・ポッターが1番好きです。