男子栄養学生しみずもときのブログ

高知県立大学4回生 しみずもときのブログです。 愛知県豊橋市出身  高知県高知市在住  21歳の男子栄養学生です。

【ネタバレなし】コンビニ人間を読んだあとコンビニに行くと

 コンビニ人間 に対する画像結果

こんにちは❗

高知県立大学4回生のしみずもときです。

今回は【書評】です!ブログっぽい!

 ※書評と言ってもあらすじとか一切書いてないです。

 

読んだ本は、今更ながら…コンビニ人間です。

 

 
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 2016年。第155回芥川龍之介賞受賞作品です。⬆

そんなコンビニ人間を読んだあとコンビニに行くと、いったい自分はなにを思うのか?僕は無性に気になりました。

 

 

偶然にも僕の下宿先の目の前、歩いて10秒の場所にセブンイレブンがあります。

さすがにこの距離にあるとほぼ毎日なにかしらを買いに行っている行きつけの店舗です。

 

そこで僕はコンビニ人間を読み終えてすぐ、いつものようにそのセブンイレブンに行ってみました。

 

 いつものセブンイレブン

 

いつもと同じ店員。

 

いつもと同じようにジャンプを立ち読み。

 

 

そのとき抱いた感情は…

「ああ、いつもと何も変わらないコンビニだなあ。」

という安心感でした。

 

 

別に僕はこの感情を良いとも悪いとも思ってないのですが、これほどまでにコンビニとは自分の中で完成されている世界なんだな。と改めて実感しました。

 

 

 

例を挙げるとすれば…

3年前、愛知県から高知県に初めて来て一人暮らしを始めたとき。見慣れたコンビニ達は僕に安心感を与えてくれました。反対に初めて見るコンビニ「スリーエフ」は新鮮さとともに「ここは愛知じゃなくて高知だ!!」と激しく主張してくるようでした。

 ※現在、ローソンに吸収されこのスリーエフはありません。けっこう好きだったのに。残念!

スリーエフ に対する画像結果

 

 

ほかには…

自転車長距離旅で九州一周したとき。休憩のために立ち寄るコンビニはさながらRPGセーブポイント。特に2時間以上かけて峠を越えた後に見つけたときの安心感は半端じゃなかったです。

疲れてくると見つけるたびに「ちょっと休むか!」と旅の相方に言ったものです。

 

 

 このようにコンビニがマニュアル化された、どこの店舗に入っても大差ないお店であることは現代社会では揺るぎない事実です。

 

 

そんな「完成された世界」コンビニから安心感をもらい、アルバイトを18年もの間し続ける女性が主人公の話。コンビニ人間

実際の作者自身がコンビニでアルバイトをしているので描写がとてもリアルです。

 

 

読書時間:1時間10分程、読みやすい文章でテンポ良く話が進んでいきます。

さすが賞をとるだけあって読んだ人に深く考えさせる本でありながら、テーマが「コンビニ」という敷居が低いところがおすすめです。

 

高知県立大学生の方!

池キャンパスは図書室に入荷してますよ!

勉強の合間にぜひ読んでみてください!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました<(_ _)>

 

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