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男子栄養学生しみずもときのブログ

高知県立大学4回生 しみずもときのブログです。 愛知県豊橋市出身  高知県高知市在住  21歳の男子栄養学生です。

「栄養教育」的ヒッチハイク論 ヒッチハイクの魅力6選 ~前編~

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こんにちは❗

高知県立大学4回生のしみずもときです。

 今回は大学生のブログで必ずと言っていいほど見かける、王道中の王道ヒッチハイクについての記事です。

 

 多くの大学生ブロガーがやってるみたいにヒッチハイクの魅力を偉そうに語りたい!と思って書き出しましたが、僕のヒッチハイク経験はたった一度だけ。

 

今年の2月。岩手県の友達のもとに遊びに行き、そこから高知県までヒッチハイクで帰ってきた。これだけです。

※高知から岩手に行くのは勇気が出ず、バスと新幹線で行きました。

 

 

そんなたった一回の経験だけど記事にしたい!

 

 

でも世の中には100回ヒッチハイクをした人の記事や、四国一周九州一周は当たり前。日本一周ヒッチハイクだって珍しくありません。

はたまた海外でヒッチハイクをした話も。

僕もヒッチハイクをする前は不安過ぎて必死でこれらの記事を読みあさりました(笑)

 

 

どうしようかな?

やめようかな?

でも書きたいなーと色々と考えた結果ナイスアイデアが浮かびました。

 

ということで僕しみずもときにしか書けないテーマでヒッチハイクの魅力を語ります! 
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「栄養教育」的ヒッチハイク

ヒッチハイクの魅力6選』~前編~

※長くなりすぎたので前編後編で分けます!

 

はじまりはじまり~

 

 

 

ラポール(信頼関係)形成の上達f:id:moto-takokimuchi:20170424111403j:image

ヒッチハイクとは自分の目的地まで見ず知らずの人の車に乗せてもらい辿り着くというもの。つまり目的地についてしまえばどれだけ仲良くなっても別れるしかありません。

 

乗車時間は普通1~3時間、長くて6~7時間、短かったら数十分です。

僕のヒッチハイクで最長でも8時間ぐらいでした。(これは車内で寝させてもらった時間も入ります。)

 

この一期一会感は多くの経験者が口を揃えて言うヒッチハイクの魅力です。

 

そんな短時間での信頼関係の形成。

それは「管理栄養士」栄養指導とよく似ています。

 

管理栄養士のための必修授業「栄養教育論実習」の練習ではだいたい

「初めまして、今回~さんの栄養指導を担当させて頂きます管理栄養士の~です。」

みたいな感じで始まります。

 

 最初にしなくてはいけないことは信頼関係の形成です。

 

大学の先生からも

「初回は無理に食事についての指導をたくさんしようとしなくていいよ。」と教えてもらいます。

 

それは当たり前のことで、まずは信頼関係を築き、普段の食生活、環境について聞かなくてはいけないので、練習ですらなかなか指導まで踏み込めません。

 

僕はヒッチハイク中、この方はどんな食事を普段してるのかな?と話しながら想像してました。

  

「昨日の昼ご飯なんでしたか?」というように馬鹿みたいな直球では聞きません。

 

その方のお仕事、家族構成、生活スタイルを雑談の中から知っていって、そこから想像するんです。

 

 

ここで一つポイント!

ヒッチハイクは車での目的を持った移動です。

僕が岩手から高知を目指すように、乗せてくれた人もある場所からある場所を目的を持って目指してます。

目的を聞くとその方の人間像が見えてきました。

 

ヒッチハイク中の「仲良くなること」は、栄養指導中の「信頼関係の形成の上達」につながると思います。そして「相手がどんな人なのか情報を得ていく。」ことの練習になります。

  

 

②プレゼン(説明)能力が上がる
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初回の栄養指導だったら基本的に傾聴を駆使して指導相手の話を引き出すことに専念します。

 

しかし、ヒッチハイクでは話を聞くのではなく喋るほうが重要でした。

 

見ず知らずの人を親切に乗せてくれた相手に車内で少しでも楽しい時間を過ごしてもらうことはヒッチハイクを有意義なものにするポイント。

 これも誰かのブログに書いてあったような…

 

そうなるとまずしなくてはいけないことは「僕」「どこ」「誰」なのか、そしてなんの「目的」ヒッチハイクなんてしてるのかの説明です。

 

説明は分かりやすく、端的に、それでいて怪しさは捨てて。

 

分かりやすい説明を心掛けると無駄な情報は言わなくなります。

例えば、豊橋出身ということを愛知出身ということに(面倒くさいときは名古屋出身ということにします。)自分が管理栄養士を目指してることを栄養士を目指してることに(知らない人にとっては管理栄養士も栄養士も一緒です。)

 

 

これは専門用語を分かりやすい言葉で説明する練習になります。

例を挙げると…

たんぱく質 ➡ 肉、魚、あと豆腐とか

  主菜  ➡ ハンバーグとか焼き魚

ナトリウム ➡ 食塩の量

 

普段からどんなことでも人に分かりやすい言葉で喋るように気を付けることは栄養指導の練習に絶対なります。

そしてそれは「はじめましての相手」じゃないと練習できません。

普段から仲の良い友達相手だと説明不足の言葉でも理解されてしまうからです。

 

 

ヒッチハイク中の喋り」「分かりやすく説明するための練習」です。

 

 

まだ僕はこの技術が未熟で友達からは「もっくんってめっちゃ言葉選んで話すよね。」と分かりやすい言葉を選ぼうとしているのがばれてます。

これをばれないようにまでもってきたい!

「いつも分かりやすい言葉で話すよね。」って言われたい!

 

 

③第一印象の大切さを知る

3つ目は相手に与える「見た目の印象」です。

第一印象 に対する画像結果

僕は今まで仕事する上で見た目なんて関係ねーよ!と思ってましたが見た目、特に第一印象は信頼関係の形成でとても重要だとヒッチハイクで気付いたんです。

 

 

「なんで乗せてくれたんですか?」

 

乗せてくれた人にはもれなくこの質問をしました。

 

その答えは様々だったのですが、よくよく考えてみると「僕」をのせてくれた理由には一つの傾向がありました。

 

・「俺が乗せなかったらこの子はどうなるんだろう」と思ったから。

・「真面目そうな子だったから。やばそうなやつだったらさすがに乗せないよ!(笑)」

・「意外な子がヒッチハイクしてたから(僕のインドアな見た目のことです。)」

・「正直やばい奴だったとしても腕っぷしで君になら勝てる自信があるから。」

 etc.

 

総称して

見た目が安心感を与えていた。と言い換えることができると思います。

「害がなさそう。」とか「悪い人ではなさそう。」とも言えます。まああと「生物的に弱そう」とも…

 

厳つい顔つきじゃなくてよかったと心から思いました。

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だって僕の顔によっては、第一印象で乗せてもらえない可能性だってあったんですから。

 

このことから「見た目」って思っていた以上に信頼関係を築く上で、そして「栄養指導」に重要なファクターだなと気付きました。

 

今回は見た目が「優しそう」か「厳つい」かの話でしたが、例えば僕ものすごく太っていたとします。

そんなやつの指導で減量しようと思えますか?

 

思いませんね(笑)

 「お前がまず痩せろよ。」と絶対言われます。

 

ということで「管理栄養士」として働く以上健康そうな見た目は不可欠。

僕のBMIは18.5。

 

ちょっと痩せすぎだ!(笑)

判定「普通」とはいえもう少し増やしたいところです。卒業までには20までもっていきます。

 

「見た目」=「第一印象」=「その人の信頼度」という当たり前すぎる法則を身をもって知れたことはかなりの収穫です。 

 

 


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いかがでしたか?

少しは他のヒッチハイク記事と違う観点から魅力を伝えることができただろうか…

僕自身これを書いていて「栄養教育論」の勉強ができるので後編もまた書きます。

 

すぐには書かないと思いますがまたいつか!

今回はここまで!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

 

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