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男子栄養学生しみずもときのブログ

高知県立大学4回生 しみずもときのブログです。 愛知県豊橋市出身  高知県高知市在住  21歳の男子栄養学生です。

高知県における「災害ボランティアセンター」の準備の難しさと大切さ

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こんにちは❗

高知県立大学 4回生のしみずもときです。

今回は高知県における災害ボランティアセンターの準備の難しさと大切さについての話です。

 

まず最初に、災害ボランティアセンターを知らない人もいると思うので説明を。

 

 

災害ボランティアセンター

災害ボランティアセンター(さいがいボランティアセンター)は、主に災害発生時のボランティア活動を効率よく推進するための組織である。

 

災害ボランティアセンター設置者

①行政や公的機関が設置し運営する

(公設公営)

②災害ボランティアやNGOが設置し運営する(民設民営)

③行政や公的機関が設置し、災害ボランティアやNGOが運営する

(公設民営)

が主体であり、近年の多くは公設民営であった。

 (wikipediaより抜粋)

 

文章だけじゃ分かりづらいと思うので⬇
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つまり災害ボランティアセンターとは災害後の困り手(ニーズ)と支援者(ボランティア)をつなぐハローワークのような役割を果たす機関のことです。

※災害ボランティアセンターって長いので災害VCと以降表記しますね。

 

 

この災害VCですが災害と銘打っているだけあって災害が発生した後にしか立ち上がりません。そして一定期間経てば役目を終えて閉鎖します。

 ※災害VC『災害』の文字が外れて「ボランティアセンター(VC)」となる場合もあるみたいですが今回は高知県における災害VCの準備の話なので気にしないでおきます。


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さて、前置きが長くなりましたがここから 僕がどうして災害VCの準備の難しさについて記事を書こうと思ったのか、その理由と本題を話していきます。

 

 

僕が入っている学生団体イケあい地域災害学生ボランティアセンターの最終目標は入部当時

高知県で災害が起こった際、学生が地域で災害VCを立ち上げて運営する。

でした。

 

 

 

少し戻ってもう一度「災害VCの設置者を確認しましょう。

災害ボランティアセンター設置者

①行政や公的機関が設置し運営する

(公設公営)

②災害ボランティアやNGOが設置し運営する(民設民営)

③行政や公的機関が設置し、災害ボランティアやNGOが運営する

(公設民営)

が主体であり、近年の多くは公設民営であった。

 

  

「うん、無理(笑)」

 

災害後は常識にとらわれず、臨機応変に動くことが大切なので簡単に無理とか言わない方がいいのかもしれませんが、僕にはとてもじゃないけど目標達成のための活動を行える気がしませんでした。

 

 

なので僕がイケあいの代表を務めたH.28年度時、最終目標を勝手に変えました。

高知県で災害VCが立ち上がったとき、そこでVCスタッフとして動く。

 

この目標ならなんとか活動をつくっていける気がしました。

 

 

なぜ僕はこんなに消極的な考えなのか?

というのも自分自身実際に動いている災害VCを見たことがあるのは1回しかないからです。

熊本地震後の南阿蘇災害VCでのボランティア活動時(H.28年の5月上旬)
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 見たこともないものの準備をただの大学生にできるだろうか?

できたとしてもその活動はメンバーにとって楽しいものだろうか??

 

 

イケあいをつくった先輩達はいいかもしれません。

発災後、比較的すぐの時期(2~4年以内)に岩手に行き、災害VCの重要さを文字通り身に染みて高知に帰ってきたんですから。

 

 

 

でも…後輩達は?

これからのイケあいをつくっていく今の1回生、2回生達は?

 

 

そう考えたら団体の目標を変えることに抵抗はありませんでした。

 

 

今のイケあい幹部達はすごく頑張っています。

災害VCの一連の流れのムービーを制作してくれています。

災害VC」での活動の経験は一度も無いのに。
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例えるなら、

いつ行われるか分からない抜き打ちテストの勉強を必死になってやっている。

という感じ。(この言葉は受け売りです。)

 

 

 とはいえ、先輩達の災害VC学生の力は必ず必要!という想いは変わらず残していくつもりです。

 

 

もし、この記事を高知県内の社会福祉協議会の方、災害VC設置に関わる行政関係者の方で読んでくださっている方がいれば、ぜひ高知県立大学イケあい地域災害学生ボランティアセンターまで連絡をしてアドバイス、連携などしてあげて欲しいです。

 

 

 

現在イケあいメンバーの1~4回生で災害VC経験者は2人。現幹部では0人。

さあどうしよう?けっこうやばいぞ…

こんな現状でも大学生にできることはあります!

みんなで考えていきましょう!

 

 

今回はここまで!

ちょっと長々とマニアックな内容でした。もう少し簡単に説明できればいいのですが…

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

あ、イケあい制作「災害VC」ムービーは今週の日曜日お披露目です。

またそのことについても記事にします!

 

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